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Ezio Redeghieri
Inno Mandolinistico
"Trafono del Sempione"

マンドリン讃歌
「シンプロントンネル」

E.レデギエリはスイス南部のロカルノで

生まれたの作曲家という事くらいしか

判っていません。

マンドリン讃歌「シンプロントンネル」は

1906年の“Il Plettro”第1回作曲コンクール

でA.カッペルレッティの「フローラ」と並び

第2項銀牌を受賞しました。

「シンプロントンネル」は1906年に

開通したイタリアとスイスを結ぶ

当時世界最長の鉄道トンネルで、開通

までに7年半を要する大事業でした。

苦難の工期を象徴するかのように

楽譜の冒頭には

「人類の力と英知に寄せて」

と書かれています。

同年ミラノでは「シンプロントンネル」

の開通を記念してミラノ万博が

開催されています。

実は「シンプロントンネル」と題された

曲は実は沢山あり、このトンネルの開通

が国家的なプロジェクトであった

​事を表しているでしょう。

No.20
Simplontunnel01.jpg
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